日経新聞より取材を受けました

2022/06/28

★R4年6月17日
日経新聞から取材を受け
コメントを出しました。

■日経新聞

◉2022年6月17日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO61788670W2A610C2DTA000/
3月にまん延防止等重点措置が解除され、22年度は補助金収入が大幅に減る見通しだ。
飲食店コンサルタントのレイ・コンサルティング(横浜市)の村岡浩昭社長は「今後、大手でも時短協力金の恩恵が切れた後の経営体力が厳しくなる企業も出てくるだろう」と指摘する。

◉2022年1月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24A300U2A120C2000000/?unlock=1
飲食店の経営支援を手がけるレイ・コンサルティング(横浜市)の村岡浩昭社長は、ワクチン接種後に感染するブレークスルー感染も広がるなか「店の感染対策も限界で、少しでも売り上げにつなげようと要請を守らない動きが広がっている」と指摘。「食材費や物流費も高騰しており、飲食店の経営は厳しさを増している。個人店は賃料も高い都心部での営業が今後難しくなる」とみる。

◉2021年12月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC296990Z21C21A1000000/?unlock=1
新たな変異型「オミクロン型」が世界で急拡大しており、忘年会シーズンを前に第6波への懸念が強まる。飲食店の経営支援を手がけるレイ・コンサルティング(横浜市)の村岡浩昭社長は「証明書による割引サービスの提供先を増やすなど、感染対策と集客の両立の手を緩めてはいけない」と指摘する。

◉2021年11月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC013060R01C21A1000000

◉2021年5月29日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272DX027052021000000/?unlock=1
飲食店に助言するレイ・コンサルティング(横浜市)の村岡浩昭社長は宣言延長で中小飲食店は一段と厳しい状況に追いやられるとみる。コロナ関連融資では金融機関が元金返済を一定期間猶予している事例も多く、事業者は返済を始めつつある。だが宣言の影響で売り上げは増えない。

◉2021年4月10日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC070L10X00C21A4000000/

◉2021年3月18日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ05BWF0V00C21A3000000/
 

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